お申込みの流れ
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STEP 01
申込フォームにて
情報入力 -
STEP 02
申込受付メールを
受信 -
STEP 03
保険会社審査
(最大5営業日) -
STEP 04
契約成立メールを
受信 -
STEP 05
補償スタート
「弁護士保険コモン+」は個人に突然降り掛かる法的トラブルの発生を防ぎ、いざというときにあなたを守るための保険です。
個人の方が私生活上の法的なトラブルを解決するため、弁護士へ相談・委任をした際に支払う弁護士費用を補償する保険です。
上司からパワハラを受け続けた。
会社への損害賠償請求を弁護士に依頼。
⇒弁護士着手金30万円
浮気が原因で離婚。
相手方への
慰謝料請求を弁護士に依頼。
⇒弁護士着手金40万円
子どもがいじめに遭っていた。
学校への対応を弁護士に依頼。
⇒弁護士着手金20万円
弁護士に相談した方が
いいと思っても、
高額な費用が原因で泣き寝入り……
なんてことも
弁護士着手金は事例です。
実際の費用は事案により異なります。
弁護士保険コモン+なら、
弁護士費用の一部を保険金として受け取れるため、
経済的な不安が解消され
気軽に弁護士を利用できます。
REASON 01
ライト+なら月々の保険料が
1,080円からご利用いただけます。
関連ページ
REASON 02
私生活上のトラブルに関して、
気軽に弁護士へ相談できる
無料のサービスです。
REASON 03
日本で販売されている単独型の
弁護士保険で等級制度があるのは
「コモン+」だけです。
関連ページ
弁護士保険コモン+ではお客様の状況に応じてご選択いただける3つのプランをご提供しております。
保険料、各種限度額、基本てん補割合が異なります。
プラン毎で対象となるトラブルの種類は変わりません。例えば、「ライト+だと離婚トラブルは補償されない」といったことはありません。
弁護士保険コモン+ではお客様の状況に応じてご選択いただける4つの特約があります。
法律相談料保険金を不担保(対象外)とすることで、保険料を安くすることができます。
法律相談料は自己負担でも
いいから保険料を安くしたい!
着手金に対する保険金を算出する際に差し引く金額を0(ゼロ)として取扱う特約です。
保険料が少し高くても、
保険金を
できる限り多く受け取りたい!
道路交通事故に関するトラブルを不担保(対象外)とすることで、保険料を安くすることができます。
別契約の自動車保険で
弁護士特約を付けているので、
交通事故の補償はいらない!
関連ページ
ご家族(配偶者または3親等以内の親族)で複数のご契約に家族扱特約を付帯いただくと割引が受けられます。
特約を付帯した家族同士でのトラブルが補償の対象外となります。 (例)夫婦で家族扱特約を付帯した場合の離婚トラブルなど お申込みには書面でのお手続きが必要となります。詳しくはお電話にてお問い合わせください。
弁護士保険コモン+では、保険の利用がなかった場合に月々の保険料がお安くなる等級制度を採用しています。ご契約当初は10等級からスタートし、保険金のお支払いがなかった場合は翌年の契約で1等級アップし保険料が割引となります。
保険金のお支払いがあった場合、保険料が高くなることもあります。
STEP 01
申込フォームにて
情報入力
STEP 02
申込受付メールを
受信
STEP 03
保険会社審査
(最大5営業日)
STEP 04
契約成立メールを
受信
STEP 05
補償スタート
クレジットカードの場合は、月末までに、お申込み手続きとカードの有効性確認が完了すれば、翌月の1日が補償開始日(責任開始日)となります。 レギュラー+プランとステイタス+プランは、口座振替も可能です。ご希望の方はお電話にてお問い合わせ下さい。
保険加入前にトラブルの原因となる事実が発生していた場合には、保険金を受け取ることができません。トラブルの発生は、その原因となる事実が発生した時点を基準に判断します。
[例]加入前から上司の暴言・叱責に悩まされていたケース
加入後に状況が悪化し、耐えられず上司へ法的な手続きを取る場合、加入前からパワハラの原因となる「暴言・叱責」があるため、保険金を受け取ることはできません。
一般的なトラブル(交通事故・人身傷害事故などの特定偶発事故を除く)については、その原因となる事実が責任開始日から3か月経過した後(待機期間)に発生したときに限り、保険金を受け取ることができます。
なお、親族関係トラブル、相続トラブル、離婚トラブルについては、それぞれ、保険加入後1年以内、2年以内、3年以内(不担保期間)にトラブルが生じたときは、保険金を受け取ることはできません。
支払対象外の事案や当社の免責事由により、保険金を受け取ることができない場合があります。以下の表で「〇」が保険金の支払対象、「×」が支払対象外です。
相違項目 | 法律相談料保険金 | 法務費用保険金 |
---|---|---|
自己破産および債務整理事件 | ○ | × |
行政・税務不服申し立て、行政・税務事件訴訟 | ○ | × |
金銭消費賃借契約に係る事件、およびその民事執行手続 | ○ | × |
事業資金の出資、有価証券投資に係る事件 | ○ | × |
刑事事件、少年事件、医療観察事件 | ○ | × |
相手方に請求する額または相手方から請求される額が5万円未満のもの | × | × |
共有物の分割、境界の確定または筆界の特定に係るもの | × | × |
次の事由に起因・付随・随伴して生じた原因事故
戦争その他の変乱、暴風雨・豪雪・地震・津波・その他の異常な自然現象・核 物質の作用、大気汚染・地盤沈下・液状化など、発がん性物質の作用 |
× | × |
保険契約者または被保険者の故意または重大な過失による次の加害行為
殺人・暴行・その他の他人の生命を害する行為、住居侵入・脅迫・強制わいせつ・強要・その他の他人の自由を害する行為、窃盗・詐欺・器物破損・その他の他人の財産を害する行為、秘密漏示・名誉棄損・業務妨害の行為 |
× | × |
刑事事件として起訴された行為 (当該行為に係る民事上の請求も免責です) |
× | × |
麻薬・大麻・あへん・覚せい剤・シンナー等を摂取した状態で行った行為 | × | × |
アルコール等の影響で正常な判断・行動に支障がある状態で行った行為 | × | × |
保険契約の趣旨に鑑みて濫用性が高いと当社が判断する行為 | × | × |
次に掲げる者を相手方として弁護士等委任契約を行う場合
保険契約者、当社、保険金を支払わない相手方として保険証券に記載された者 |
× | × |
被保険者が原因事故の解決を委任した弁護士等との間で紛争になった場合 | × | × |
支払対象外・免責の事由は他にもあります。詳しくは、普通保険約款にてご確認ください。