弁護士保険コモン+は日々ご加入者様が増えており、商品に対する様々な声をいただいています。
そこで今回はご加入者様の声をご紹介いたします。
私が弁護士保険コモン+に加入したきっかけ 東京都調布市 J・A様 20代(男性)・会社員
私が弁護士保険コモン+に加入したきっかけは、FP(ファイナンシャル・プランニング)の勉強を始めたことでした。 勉強の一環として様々な保険を調べていくと、弁護士保険というものに辿り着き、
「おお~!なんかかっこいい!」
始まりはそんな感じでした。
もちろんかっこよさだけで契約しているわけではなく、加入した今はメリットもたくさん感じています。
弁護士保険はざっくり言うと、
「裁判や示談交渉の際にかかる弁護士費用に対して保険金が下りる」
というものですが、専門家の力を借りられて高額な訴訟費用もカバーしてもらえる割には、コモン+はライト+プランで月々1,080円からと保険料が安いと感じていますし、ファミリー特約に申し込めば家族が遭遇したトラブルについても備えられるのは安心感があります。
自動車保険に付いている「弁護士特約」とは違っていて、自動車保険の特約はあくまで自動車事故に関連したものに限られていますが、弁護士保険コモン+はそういった偶発事故だけでなく、日常で起こりそうな一般事件も補償の対象なので、例えばパワハラや近隣問題、SNSトラブル、誹謗中傷など幅広いものに備えることができます。
弁護士保険を販売している保険会社はいくつかありますが、その中で私がコモン+を選んだ理由がいくつかあります。
一般事件も含めて基本てん補割合が「100%」なのはコモン+だけだった
私がコモン+の魅力だと感じているところのひとつは「基本てん補割合」の部分です。
てん補割合とは、 『今回のケースにおける想定標準費用に対して何%分を補償しますよ』 という割合のことです。 万が一のとき、弁護士さんに委任する際に支払う「着手金・手数料」の基本てん補割合が以前は70%だったようですが、このコモン+では大きく充実し、100%になったとのことでした。
特定偶発事故に限らず一般事件も含めてこの100%というのは、他にはないコモン+だけの魅力でした。
それからプランもライト+、レギュラー+、ステイタス+の3種類のプランから選択できて、保険金支払いが発生しなければ、毎年最大数百円/年※1ずつ保険料が安くなる等級制度も魅力の一つだと感じています。 ※1:プランや等級により変動します。
弁護士保険の本質は「伴走パートナー」だということ
コモン+に加入して一番よさを感じているのは、弁護士活用の初期ハードルを下げることにより、泣き寝入りを減らしやすい、また日常生活のトラブルを回避・最小化して訴訟等の大事に発展することを防げるという状況を作れたところです。
誰も好き好んで訴訟を起こしたい人などいませんし、たとえ勝訴したとしても、裁判は精神的・時間的・経済的コストが大きいです。 あくまでも訴訟は最終手段だと思っています。
弁護士保険コモン+は私にとってトラブルや法的リスクに迅速に対処し、ハッピーな人生を送るための「伴走パートナー」です。